Re:coverでおしゃれにリカバー
バッグ職人プロデュース インテリアな鉢カバー
おうちで植物を育ててる人は多いですよね。でもその観葉植物で困ることもたくさん。その1つが鉢選び。これから観葉植物を育てる人も、すでに観葉植物を育てている人も、サイズや素材、お部屋の雰囲気やインテリアに合わせて統一感のあるものを、悩んで終わってしまうことも多いですよね。
そんなあなたにおすすめなのが「鉢カバー」。今の鉢のままでOK。鉢カバーに受け皿ごと鉢をスッポリ入れるだけ!そして鉢カバーのなかでもオススメなのがこの「Re:cover リカバー」。職人がプロデュースしたこの鉢カバーの魅力をご紹介いたします!
BAG職人
ヴィンテージのリメイクを得意とし、アパレル、アウトドアや
インテリアまでアップサイクルのプロダクトデザインや縫製の活
動も行っています。過去には国内某セレクトショップでデザイン
も行っており、アパレルにも精通している、職人でもあり、デザイナーでもあります。
そのKeiko Kurita氏が携わったRe:coverは、一般的な不織布製の鉢や鉢カバーに比べて、生地に厚みもあり、縫製もしっかり。そして、インテリアとしてもおしゃれで飽きのこないデザインとなっています。
Keiko Kurita
ヨットの帆や部品でbagを製作をするBAG職人。またミリタリーヴィンテージのリメイクを得意とし、アパレル、アウトドアや
インテリアまでアップサイクルのプロダクトデザインや縫製の活
動も行っています。過去には国内某セレクトショップでデザイン
も行っており、アパレルにも精通している、職人でもあり、デザイナーでもあります。
そのKeiko Kurita氏が携わったRe:coverは、一般的な不織布製の鉢や鉢カバーに比べて、生地に厚みもあり、縫製もしっかり。そして、インテリアとしてもおしゃれで飽きのこないデザインとなっています。
飽きのこないデザイン
おしゃれなフォルム
厚みのある生地
しっかりとした縫製
豊富なサイズ
統一感のあるオシャレ部屋に
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